2011年04月27日
ペットとの別れ
今朝、叔母さんから、飼っていたポメラニアンの「ポコ」が亡くなったと連絡があった。
昨日から、動かなくなったそうで、今朝の4時に様子を見たら、息を引き取っていたそうです。
奇しくも、昨日が17歳の誕生日。人間に換算すると、何と119歳になるそうです。大往生ですね。
たなぴーと「ポコ」は、10年ほどのつきあい。
ポメラニアンにありがちな、神経質でよく吠える犬でしたが、お互いじゃれあって遊んだものです。
ゆちゃあむが、病気で療養していた期間、側にいて癒してくれました。
晩年は、毛が短くなり、柴犬みたいでしたが、親戚中に可愛がられて、幸せな余生だったと思います。
たなぴーは、犬も猫も好きですが、ペットを飼ったことありません。
11年前に、関内のマンションで一人暮らしの気安さから、ペット飼ってみようかなっという気になって、本をよんだりして勉強しました。
一人暮らしでマンション住まいの場合、犬より猫の方が適しているので、猫を飼うつもりで猫の習性とか研究しました。
人懐っこい、アメリカンショートヘアに絞り、名前もマンガの「めぞん一刻」に出ていた犬の名前から、「マッケンロー」と決めていました。
やっぱり、アメリカンですから・・・。
ところが、猫を飼う前に、ゆちゃあむと知り合い、ゆちゃあむが猫嫌いなため、猫を飼う機会はほぼ永遠に消滅してしまったようです。
今の自宅は、犬を飼うことができないので、友人が飼っている犬をたまーに可愛がっているし、癒されてもいます。
ペットとの別れは、飼い主でなくてもつらいものがあります。でも、生きている間は、かけがえのないつきあいですから、大事にしたいですね。
いつもより少しセンチメンタルになっている、たなぴーでした。
昨日から、動かなくなったそうで、今朝の4時に様子を見たら、息を引き取っていたそうです。
奇しくも、昨日が17歳の誕生日。人間に換算すると、何と119歳になるそうです。大往生ですね。
たなぴーと「ポコ」は、10年ほどのつきあい。
ポメラニアンにありがちな、神経質でよく吠える犬でしたが、お互いじゃれあって遊んだものです。
ゆちゃあむが、病気で療養していた期間、側にいて癒してくれました。
晩年は、毛が短くなり、柴犬みたいでしたが、親戚中に可愛がられて、幸せな余生だったと思います。
たなぴーは、犬も猫も好きですが、ペットを飼ったことありません。
11年前に、関内のマンションで一人暮らしの気安さから、ペット飼ってみようかなっという気になって、本をよんだりして勉強しました。
一人暮らしでマンション住まいの場合、犬より猫の方が適しているので、猫を飼うつもりで猫の習性とか研究しました。
人懐っこい、アメリカンショートヘアに絞り、名前もマンガの「めぞん一刻」に出ていた犬の名前から、「マッケンロー」と決めていました。
やっぱり、アメリカンですから・・・。
ところが、猫を飼う前に、ゆちゃあむと知り合い、ゆちゃあむが猫嫌いなため、猫を飼う機会はほぼ永遠に消滅してしまったようです。
今の自宅は、犬を飼うことができないので、友人が飼っている犬をたまーに可愛がっているし、癒されてもいます。
ペットとの別れは、飼い主でなくてもつらいものがあります。でも、生きている間は、かけがえのないつきあいですから、大事にしたいですね。
いつもより少しセンチメンタルになっている、たなぴーでした。
我が家の夫も猫嫌いでした。
「なんだ!猫!」と猫に向かって 毛嫌いしていたのが、今ではトリコです。猫餌の缶詰を開けた音でアポロ(アメショですがマッケンローではありません)が、匂いで宝二郎がやってくる姿を見ては喜んでいます。
ぽこちゃんも長年家族を癒してくれていたんでしょうね。
ぽこちゃんのご冥福をお祈りします。
当初、猫嫌いだったのが猫好きに変わる。よく聞く話です。
アポロと宝二郎も優しい飼い主に恵まれ、幸せそうで何よりです(グッド)。