2013年08月14日
富士山チャレンジ/^o^\その3
富士山の山頂に到着し、御来光を待つことしばし、4時50分頃太陽が顔を出してきた。
「アッ、アー!」とか「オー!」という声があちこちから聞こえてくる。
カメラを向け写真を撮る人、日の丸の旗を振る人、踊りだす人(?)、もう山頂はお祭り騒ぎである。
やがて、一斉に「\(^o^)/バンザーイ、\(^o^)/バンザーイ、\(^^@)/バンザーイ」。
万歳三唱で締めくくった。
誰もが、登山の苦労を忘れた顔で晴れ晴れとしていた。
当たり前のことだが、富士山登山のゴールは山頂ではない。
まだ長い下山があるのだ。
5時半に、たなぴーたちグループは、ツアーに合流。
下山開始である。
下山の時間は、登りの半分。
登りと違い、岩場が少ない。
砂が多い砂利道で滑りやすいので歩きにくい。
転倒した人を何人も見た。
たなぴーも、何度もバランスを崩したけど、ストックのおかげで、転倒することはなかった。
砂塵がひどいので、目にサングラス。
目から下は、手ぬぐいで覆った。
午前11時過ぎに、ゴールの五合目に到着。
ビールでカンパーイ!( ^^)/▽▽\(^^ )
八合目から下山した女性陣と合流し、現地のガイドさんと別れたツアーの一行は、山中湖温泉の『紅富士の湯』に寄った後、帰途につく。
東名高速で事故があったらしく、大渋滞。
予定よりも3時間以上も遅く、夜8時半頃に横浜駅に到着した。
横浜に着くなり、最初に思ったのは、「何だ、この異様な暑さは」だった。
「アッ、アー!」とか「オー!」という声があちこちから聞こえてくる。
カメラを向け写真を撮る人、日の丸の旗を振る人、踊りだす人(?)、もう山頂はお祭り騒ぎである。
やがて、一斉に「\(^o^)/バンザーイ、\(^o^)/バンザーイ、\(^^@)/バンザーイ」。
万歳三唱で締めくくった。
誰もが、登山の苦労を忘れた顔で晴れ晴れとしていた。
当たり前のことだが、富士山登山のゴールは山頂ではない。
まだ長い下山があるのだ。
5時半に、たなぴーたちグループは、ツアーに合流。
下山開始である。
下山の時間は、登りの半分。
登りと違い、岩場が少ない。
砂が多い砂利道で滑りやすいので歩きにくい。
転倒した人を何人も見た。
たなぴーも、何度もバランスを崩したけど、ストックのおかげで、転倒することはなかった。
砂塵がひどいので、目にサングラス。
目から下は、手ぬぐいで覆った。
午前11時過ぎに、ゴールの五合目に到着。
ビールでカンパーイ!( ^^)/▽▽\(^^ )
八合目から下山した女性陣と合流し、現地のガイドさんと別れたツアーの一行は、山中湖温泉の『紅富士の湯』に寄った後、帰途につく。
東名高速で事故があったらしく、大渋滞。
予定よりも3時間以上も遅く、夜8時半頃に横浜駅に到着した。
横浜に着くなり、最初に思ったのは、「何だ、この異様な暑さは」だった。
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