2012年08月17日
大藪春彦 『野獣死すべし』
今朝5時の東京湾。
だんだん、明るくなる時間が遅くなってきた。
今日も暑い日で、こう暑いと読む本もスカッとしたくなる本を読みたくなる。
現在読んでいるのは、大藪春彦の『野獣死すべし』
大藪春彦を読むのは、テレビドラマにもなった『蘇る金狼』以来だ。
本書を読んで、過激なアクションや冷酷非情なローンウルフ(一匹狼)の主人公、伊達邦彦の魅力に圧倒された。
竹島や尖閣諸島でスッキリしないここ最近、この本読んだら、スカッとする。
だんだん、明るくなる時間が遅くなってきた。
今日も暑い日で、こう暑いと読む本もスカッとしたくなる本を読みたくなる。
現在読んでいるのは、大藪春彦の『野獣死すべし』
大藪春彦を読むのは、テレビドラマにもなった『蘇る金狼』以来だ。
本書を読んで、過激なアクションや冷酷非情なローンウルフ(一匹狼)の主人公、伊達邦彦の魅力に圧倒された。
竹島や尖閣諸島でスッキリしないここ最近、この本読んだら、スカッとする。
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